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BALDO COMPETIZIONE 568 STRONGLUCK 420

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『BALDO COMPETIZIONE 568 STRONGLUCK 420』はセカイモンで2f7ab295から出品され、851の入札を集めて12月02日 16時 52分に、16560円で落札されました。即決価格は16560円でした。決済方法はに対応。沖縄県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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バルド　1W
コンペチオーネ568
ストロングラック420
ロフト10°
44.5インチ
シャフトアッタスクール 5X
総重量約308g
グリップ CP2wrap
別売りオリジナルヘッドカバー付

【KAMIKAZE】というコードネームでエバンジュリストジャパン社が開発、2019年モデルのバルドドライバー(70200円)
インパクトの時にボールへのパワー伝達が向上するようなデザインが施され(詳しくは公式サイトや口コミご確認ください)細部に渡り丁寧に造り込まれたフォルムは重厚で所有感満たされ有識者も絶賛。

クラウン無傷、フェイスやソールにも目立つ傷無く夏専用ドライバーとして使用してましたから頻度低く美品だと思います。出品に際しゴルフプライド正規新品グリップ交換後未使用、別売りヘッドカバー付属。

シャフトにはマミヤの中で最もつかまり良いと言われるアッタスクール(43200円)希少スペック5Xチョイス。
「私が振った感じだと、4Xも5Xも硬さの違いはあんまり変わらず、シャッキリした手ごたえがありました。もちろん、軽いほう4Xが振り抜きの良さはより感じられましたが、質量をボールにぶつけること5Xも飛ばしの要素です。また、手元がしっかりして中間～先がしなり戻るというシャフトの動きも変わりません。重量帯が軽いスペックでもヘンな“中折れ感”みたいなものがなくて、スムーズに振り抜かせてくれるところに『クール』というシャフトの作り込みの秀逸さを感じますね」とQPプロのコメント。

以前からファンを唸らせる設計開発を行うバルド。『2019年モデルを超えるドライバーヘッドはまず現れない』と、このカミカゼ複数保有するバルダーも。
操作性に優れた420ccディープヘッドは小顔好きな方や競技者にハマるの確実で漆黒無骨、雰囲気は保有欲満たしてくれ使い込みながら好みにリシャフトしても楽しいと思います。
スイングスタイルは様々、メジャーブランドの最新ドライバーが最良とは限りませんしバルドの様な地クラブメーカーからエース見出せたならギアマニア冥利に尽きますしより深い愛着沸くのではないでしょうか。

同モデルのシャフト違いを季節や体調で使い分けてる私ですが、こちら最近流行りの軽硬シャフト組み状態綺麗なうちに出品。
多くの方絶賛する心地よい【バルド打感】を是非体感してください。